涼風真世の歌唱力は?天海祐希との仲は?宝塚時代や退団理由は?

元宝塚歌劇団の男役トップスターの涼風真世さん。

宝塚100年の歴史の中でも傑出した歌姫として知られ、

元男役トップスターでありながらもフェミニンな魅力を兼ね備えており、“歌の妖精”と呼ばれていました。

アニメ「るろうに剣心」の 緋村剣心役としても有名ですね。

そんな涼風真世さんの歌唱力や、天海祐希さんとの仲について、宝塚時代や退団理由についても調べてみました!

涼風真世の歌唱力は?

涼風真世さんは長い歴史を持つ宝塚歌劇団でトップクラスに入る歌唱力の持ち主と言われています。

涼風真世さんが宝塚歌劇団を退団する際に当時、月組の組長だった汝鳥伶さんが

「歌の妖精は、静かに森に帰っていきます」

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という言葉を贈っています。

この言葉は涼風真世さんを表す言葉として今もなお語りつがれています。

昔は涼風真世さんや天海祐希さんなど、存在感のあるトップスターが多く、

それに比べると今のトップスターは小粒と言われるほどです。

自分自身にも、いつも背中を見られている意識が大切。もっと伝える心を声に込められるように。一生、歌い続けたいです」

と、語っていました。

歌うことに対する情熱が凄いですね!

天海祐希との仲は?

涼風真世さんが月組トップスターだった時、天海祐希さんは準トップスターでした。

涼風真世さんは、天海祐希さんとの不仲説があるようですが、実際はどうなんでしょうか?

宝塚史上で最速のペースでトップへの階段を上っていた天海祐希さん。

あの大地真央さんを上回るとまで言われたこともあります。

そんな天海祐希さんは準トップでありながらトップスターのように扱っていたと言われているそうです。

そのためにトップスターだった涼風真世さんとは仲が悪いという噂もあるみたいです。

上下関係が非常に厳しいことでも知られる宝塚歌劇団において涼風真世さんと天海祐希さんは6学年も離れています。

天海祐希さんからすれば涼風真世さんは神様のような存在だったのかもしれません。

また、今の見た目からは想像がつきませんが現役時代の涼風真世さんはかなり厳しかったそうです。

厳しいトップスターに苛め抜かれたという想像も二人の仲が険悪だという噂の根拠となっているようです。

たしかに不仲説に それらしい根拠はあるようですが…

涼風真世さんと天海祐希さんの仲が悪いということは当時も今もありません。

その証拠に涼風真世さんの声の調子が悪い時に天海祐希さんが代わりに歌ったというエピソードもあります。

涼風真世さんが天海祐希さんのことを嫌っていたら代わりに歌ってもらうようなことはしないでしょう。

二人の仲は険悪どころか信頼関係で結ばれていると言えます。

実際は不仲どころか、涼風さんは天海さんを信頼し、

天海さんは涼風さんを尊敬しているという、素晴らしい関係なのですね!

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様々な苦労、困難を共に乗り越え、強い絆で結ばれているのでしょうね。

宝塚時代の活躍

1981年 第67期生として宝塚歌劇団に入団。

『春の踊り』で初舞台をし、月組に配属される。

入団10年目である1990年には、月組トップスター就任を果たす。

1993年7月に『グランド・ホテル』で退団したのちには、テレビや舞台など多くの作品に出演している。

月組トップスターのオーラを感じますよね!

涼風さんに憧れてタカラジェンヌになった方も多いのだとか。

涼風真世さんの人気の理由と言えば、男女両性の魅力を兼ね備えビジュアルももちろんのこと、

彼女の「声」にもありました。

そんな涼風真世の宝塚時代の当たり役は、なんといっても『ベルサイユのばら』のオスカル役。

男装の麗人を見事に表現し、「歴代最高のオスカル」との呼び声も高い。

また、シェイクスピアの『真夏の夜の夢』を下敷きにした『PUCK』では、妖精パックを伸び伸びと好演。

パックが生まれた瞬間の赤子のような姿は、男役のトップスターの枠を外れた愛らしさだった。

作中でも主人公の成長とともに声色を次々と変え、その自在さから「七色の声」の評判をより一層高めた。

少年のようなあどけなさの残る声から、大人の男性の低くよく通る声まで、

幅広く役柄にあった声色を使い分ける技量をもっていたそうです!

まさに「七色の声」ですね。

退団理由は?

トップスターに君臨したにも関わらず、スター期間わずか2年で辞めてしまったのはなぜなのでしょうか?

なぜ宝塚を退団しようと思ったのか、具体的な明言はされていないようです。

真実は涼風真世さん本人にしかわかりませんが、ファンの間では辞めた理由に関してさまざまな憶測が飛び交っています。

退団してからは、男役を演じないことにこだわっています。

そのため、アニメ「るろうに剣心」のオファーも最初は断っていたそうです。

強く押されたために結果的に引き受ける形になりましたが、もしかしたら宝塚で男役を演じ続けることよりも、他のことがしたいと思うようになったのかもしれませんね。

退団後は声優業に専念しているというわけではなく、数々の舞台やテレビドラマに出演しています。

退団の理由は、宝塚ではない他の女優業に専念してみたかったのかもしれませんし、活躍の場をさらに広げたいと思ってのことだったのかもしれません。

涼風さん本人が名言されていないので憶測になりますが、宝塚ではない場所で活躍したいという想いもあったのではと感じました。

新たな世界で涼風さんの魅力を存分に発揮されることを期待したいですね。

以上、涼風真世さんのご紹介でした!

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