俳優・矢野浩二の中国語の腕前は?嫁は中国人?中国での人気が凄い!

ディーンフジオカさんや大谷亮平さんで話題となった「逆輸入俳優」、矢野浩二さんも中国からの「逆輸入」という形で話題となりました。

矢野浩二さんは今年の2月、テレビ朝日系「相棒16」にゲスト出演し中国人に中国語で話を聞き、右京さんに日本語で伝えるという難しい役に挑戦していました。

そんな矢野浩二さんは中国で一番有名な日本人と言われています。

今回は矢野浩二さんの嫁(奥さん)や中国で人気の真相について調べてみました。

 

中国人なの?

矢野浩二さんは中国での活動が多かったため中国人だと思われることが多いですが、矢野さんは生まれも育ちも国籍も日本です。

矢野浩二さんは19歳で高校を卒業した後、大阪でバーテンをしていたそうです。
そこで常連のお客さんに

「こんなところでなにやっているんだ!東京に出て役者になれ!」

と言われたのをきっかけに上京。

矢野浩二さんは上京後俳優養成所に入り、その後に森田健作さんの運転手兼付き人を約8年弱務めていました。

その頃はエキストラや小さな役ばかり、そんな時に中国から主役級のドラマ出演の話が矢野さんに来たのです。

この中国ドラマ「永遠の恋人」の撮影のため北京に滞在、その時「君は中国に来たらスターになれる!!!」と言われ中国での活動を決意されました。

知らない土地それも日本ではない海外に、一人で言葉もわからない場所に行くという決意を行動に移せる事ってなかなかできる事ではないですよね。

1年間昼夜問わずバイトで資金源をため、2001年に単身中国へいくことにしたそうです。

 

中国語が上手な理由

2001年に中国に渡り、当時は挨拶程度の言葉しかわかりませんでしたが、中国語の勉強をしながら活動されたそうです。

必死に勉強され、映画だけではなく中国のバラエティ番組にも出演するほど中国語も上手くなりました。

バラエティ番組では大阪訛りの中国語も話しているそうですよ。

ところが当初数年間は仕事といえば反日映画の冷酷な日本人役ばかりだったみたいです。

 

中国で人気の理由

その後、日本人ならではの礼義の良さや周りへの気遣いでスタッフとの信頼関係を築け仕事の量は増えてきたのですが、

有名にはなってきたのですが、中国のステレオタイプの日本人役というのは、実際の今の日本人とは全く違う酷いもので、役のことを考えるだけで吐いてしまうような状態になってしまったそうです。

インタビューの中ではその時期がとても辛かったと語っています。

悩んでいた矢野浩二さんにとある中国人監督に「悩んでいることはないか?」

と言われ自分の思いを事務所にも打ち明け、反日ドラマ映画への出演は全て断るようになったそうです。

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矢野浩二さんは実際の日本人のイメージとかけ離れた役を演じることをこれ以上は続けられないと感じ、ある決断をしました。

それは役者の仕事を全て断って、別のアプローチをするということでした。

2006年のことらしいです。

しかし当初は方向性を見いだせず全く仕事が無い期間が半年以上続いたんです。

仕事がなくなってしまいましたが諦めず、活動を続けていた矢野浩二さんにバラエティ番組への出演のお話がきました。

「中国に来ての失敗談」を外国人タレントが話すというコーナーでそこで明るいキャラクターを全面に押し出して徐々に視聴者の支持を集めていきました。

矢野浩二さんの他にも2人外国人タレントが出ていたが、他の出演者は2つや3つしかネタを準備してこなかったのに対して、矢野さんは幾つものネタを準備していて担当者を驚かせたという。

その結果番組終了後の反応が良すぎたため、番組初2週連続出演という事態になり、

放送終了後にバラエティへの出演が増え、2008年には人気番組「天天向上」に司会者としてレギュラー出演することになったんです。

これまでは「残虐な日本人」という役ばかりでイメージが定着していましたが、中国の人気バラエティ番組「天天向上」の司会に抜擢されこれまでのイメージを変えることが出来ました。

バラエティへの転身がイメージチェンジとなり、役者としても以前とは違った役が舞い込むようになっていったそうです。

2011年には「人民日報」主催の「2010 Awards of the year」で最優秀外国人俳優賞を受賞するなど、中国国内での地位が格段に向上しました。

2013年に初の日本ドラマ「金田一少年の事件簿 香港九龍財宝殺人事件」に出演し、それがアジアやアメリカでも放送されたことから一気にグローバルな俳優に。

ニューヨーク・タイムズやCNNが「中国で最も有名な日本人俳優」として報じました。

嫁は中国人?

矢野浩二さんは現在結婚されています。

相手は中国人の女性で、重慶出身なんだそうですよ。

一般の方なので、残念ながら名前や写真は見つかりませんでした。

2010年には、長女が生まれたそうです。画像がこちら。

結婚当時矢野さんはずっと中国で活動していくと考えていたため、奥さんとこどものの国籍は中国になっています。

子供の国籍に関しては迷ったそうですが、メインの活動の場が中国でしたから、その方が良いと判断したんでしょうね。

元々は友人の紹介で出会い、矢野さんの一目惚れと言われています。

 

一人で中国に渡り風当たりの強い中「中国で一番知られている日本人」といわれるまで、努力を続けた矢野さんは凄いですよね。

日本での活動も多くなっているので、これからの活躍に期待しましょう。

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